マイナンバーと「全口座」のひも付け義務化は来年度

高市総務相が、5月22日に会見で、人のマイナンバーと全ての預貯金口座のひも付けの義務化について、「来年1月召集の通常国会(の法案提出)に向けて検討を進めたい」と述べました。

全口座がマイナンバーと紐付けられることにより、政府は資産の内容までは情報化せず、あくまでも口座の所在だけといっていますが、富裕層は、自分の資産が丸裸に近い状況にされるのではないかと心配しているようです。

もともとの発端は、コロナ対策の10万円給付で、申請時に振込口座が必要なため、これを記録で残し、次回給付することがあれば、役立てようというものです。

また、もともとマイナンバーは、国民の税負担を公平するために導入を目指した経緯があるため、本来の目的に沿った法改正と言えるが、いずれこれが税務当局による資産把握に使われ、資産課税に繋がる可能性があります。

この取り組みにより、税収増が図れるため、一番に賛成するはずの麻生財務大臣が難色を示していると言、国のことよりも自分の資産が大事なのでしょう。

(via SankeiBiz

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Author: レイニー鈴木

アフター⑲研究所所長 新しい音楽やガジェット好きで管理社会を憂うオジサン。 特に裏道散策が大好き!ほかにもDTMなんかやってるAppleカルトです。