セックスレスが地球うを救う!?

セックスレスが言われ出したのは、確か平成の世で、昭和の世には話題にならなかったと思う。

性欲が少ない男子のことを草食系男子と呼ぶが、この二つのワードが最近のセックスの風潮を言い表してる。

セックスレスや草食系男子の背景には、国民が豊かになったことがある。有史依頼、一般国民までこれだけ豊かになった時代はない。

豊かになることを目指した昭和の時代は、ガツガツと物質欲の強い時代だったが、平成にあんるとバブルがはじけて、時代の空気が激変し、ギラギラした物欲の時代が終わってしまった。

性欲は、物欲とリンクしているようだ。

国民全体が貧しかった頃は、楽しみと言えば、セックスだったのだろうか。

一度、山村から都会に出て来た人の話を聞いたことがある。
そでの休日の楽しみは、朝から酒を飲み、エッチをすることくらいしかないといっていた。

そのよう家庭が多い時代には、ボコボコ子どもが生まれた。その後、収入が増えるとともに、テレビ、冷蔵庫、自家用車と次々に物欲を満たしていった。

平成の頃からあまり買う物が無くなってきたし、楽しみも多様化して、酒やセックスだけが楽しみではなくなった。

世界を見渡すと貧困と人口増が相関関係にあることが分かる。
飢餓になるほどの貧困は別にして、貧しければ子だくさんになる傾向は非常に強い。

これは人間が、広くは生物界の一部であることを物語っている。貧しければ、人間は、子孫を残す行為に取り組むようだ。

従って、地球の人口増を止めようと思えば、貧困をなくすしかない。もしも貧困がなくならなければ、地球上の人口は、すぐに100億人を突破し、地球資源の限界を超えてしまう。しかし、すでに地球の容量が一杯で、手遅れの様相を呈している。

そう考えてみると、日本に起こっているセックスレス、人口減少は地球環境にとっては、とてもよいことだが、急激に減ると年金などの社会制度が崩壊してしまうから困るのだ。

これまでもセックスレスには、心理的原因など様々な理由が述べられているが、根本には欲望の減退がある。

満たされれば、全体の傾向として欲望が衰える、それは物質欲だけでなく性欲も同じだ。
そして、人口減少が起こるのは自然の摂理のようだ。

人間は、少し偉くなりすぎて勘違いしているが、人間もこの自然の摂理の中にいて、環境変動から逃れられない存在なのだ。

再訪をお待ちしています。

最終更新日

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Author: レイニー鈴木

アフター⑲研究所所長 新しい音楽やガジェット好きで管理社会を憂うオジサン。 特に裏道散策が大好き!ほかにもDTMなんかやってるAppleカルトです。