[週末序章]世界極寒の地「ベルホヤンスク」で38度の異常高温、永久凍土が溶解!

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世界極寒の地「ベルホヤンスク」で、6月20日(土)に摂氏38度の異常高温を記録しました。

ベルホヤンスクといえば、最低気温記録の氷点下67.8℃をもつシベリア極寒の地です。そこで異常高温というのですから、異常気象がかなり進んでいることが分かります。

シベリアの本格的な夏は、また始まっていません。それにもかかわらず、38度の高温です。通常この時期の平均気温は、22度程度です。

ベルホヤンスクのような高緯度地方は、他の地域に比べて気温上昇が異常なスピードで進んでいます。
シベリア北部は永久凍土に包まれていますが、最近の気温上昇で、それが溶け始めています。

ベルホヤンスがある高緯度の地域では、地球全体の平均に比べ倍以上の速さで気温上昇が進行しています。ロシアはその国土の3分の2が永久凍土の上にありますが、その土台が解け始めています。

永久凍土の溶解によって、凍土の上に建っていた建造物が倒壊しはじめています。

また、永久凍土の融解で長い間眠っていた病原菌が放出されるという危険も現実となっています。

2016年シベリアで2,000頭ものトナカイが死亡後、人にも感染して、少年1人が亡くなりました。トナカイの埋葬の地の溶けた凍土の中に炭疽菌が潜伏していたようです。

他にも永久凍土の溶解によって、地中に閉じ込められていたメタンガスが放出され、地球温暖化を加速させています。

エネルギー関連産業は、地球温暖化による炭素の排出規制に反対していますが、地球温暖化の抑止は、すでに手遅れになりつつあるようです。

(参考:Yahooニュース

※写真:朝日新聞デジタル

再訪をお待ちしています。

最終更新日

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Author: レイニー鈴木

アフター⑲研究所所長 新しい音楽やガジェット好きで管理社会を憂うオジサン。 特に裏道散策が大好き!ほかにもDTMなんかやってるAppleカルトです。