小池知事は、当選まで「東京アラート基準」を無視し続けるのか?

「東京アラート」は、小池都知事が5月15日に緊急事態宣言が解除された後に独自の緩和目安を超えた場合、都民に警戒を呼びかけるためにレインボーブリッジと都庁に赤い照明を点灯するというものです。

小池知事は具体的な施策を明らかにしていないが、基準は以下の通りです。

①1日あたりの新規感染者が20人未満
②新規感染者に占める感染経路不明の割合が50%未満
③週単位の感染者増加比が1未満

この3つの基準を満たせば東京アラートです。

しかし、小池知事は、都知事選挙が始まる前に東京アラートも廃止しました。

もともと東京アラートでの対策が明らかにされていなかったため、照明を赤くするだけかと批判されていました。

よく分からないのは、令和2年6月28日(日)のコロナ感染者は60人で、①〜③の全てを満たしています。

それでも小池知事はだんまりです。

小池知事のこれまでの行動パターンからすると、3月に東京オリンピックが延期になったとたん、国のコロナ対策を批判し「ロックダウン」などの言葉を使って、コロナの感染を煽ったので、選挙が終わったとたん、急に自粛を言い出すのでしょうか。

さすがに明日、感染者が70人を超えるようだと、小池知事も対策を行わなければならなくなりますが、そうでなければだんまりを続けるのでしょうか。

ここまで自己愛が強く、志のない政治家を選ばざるを得ないとしたら、都民は気の毒ですね。

再訪をお待ちしています。

最終更新日

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Author: レイニー鈴木

アフター⑲研究所所長 新しい音楽やガジェット好きで管理社会を憂うオジサン。 特に裏道散策が大好き!ほかにもDTMなんかやってるAppleカルトです。